毎日アウトプット用のテストを、1人1人が進めている厳選参考書プログラムの範囲から出題します。
1教科から100題ほどの大量の問題を作成しています。
こちらのテストは、下記の例にあるように、合格基準を満たさなければ次の範囲に進むことができません。
これにより、毎日の自習に対して明確な目標をつけ、自然とそれに向かって頑張ろうという気持ちを作ることを可能にします。
テストの例
例①日本史世界史山川の教科書1〜20pの範囲から50問出題。→45点で合格。20〜40pに進む。→100p毎に300問の大確認テスト
例②英単語帳から1〜100番から50問出題→45点で合格→100〜200番に進む。→500番毎に250問の大確認テスト

そして、これらを解いて終わるのではなく、間違いをまとめた復習用プリントを作成します。これにより、自分の間違えた箇所をまとめて復習でき、2度と間違えないように頭に叩き込むことができます。また、理解できない問題に関しては、24時間いつでも質問に対応可能です。また、同じ範囲でも、テストだけを暗記した回答による合格を避けるため、毎日問題を変えています。